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弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科

ホスピタリティーの精神を持った対象者のよきパートナーとして

 はじめに・・・作業とは?

 日常生活活動、学業や仕事などの役割活動、余暇活動などの人が生きて行う目的活動の全てを「作業」といいます。
作業療法士は、病気などにより生活のさまざまな側面で障がいを負った人や、それが予測される人を対象に、
その人それぞれの生活に必要な活動ができるよう、また、社会生活への適応を目的として生活を再構築し、QOL(生活の質)の維持・向上を援助する医療専門技術者です。

 作業療法学専攻では、医療・保健・福祉に関する専門的知識や技術の習得はもちろん、ホスピタリティー(親切にもてなすこと、 厚遇、やさしさと知識・実践)の精神を持った対象者のよきパートナーとして、また人間性豊かな地域社会に貢献できる人材の育成を目指します。



ごあいさつ

学科長

 私たちの生活は、食事や入浴など毎日行う日常生活の活動に加えて、 掃除、洗濯、料理など生活する上で必要となる活動、趣味や気晴らしなどの余暇活動、 仕事などの生産的活動、町内会などの社会参加活動などから構成されています。
 これらの活動は人それぞれであり、その人の生活の中で様々な活動がバランスよく配置され、自ら実行できることで生活に幸せと楽しみをもたらします。
 加齢や病気によって心身機能が低下し、自信や希望を失い、様々な活動ができなくなった人たちに対して、 そっと寄り添い、その人にとって重要で意味のある活動の自立に向けた支援をするのが作業療法士です。
 この自立の支援には、心身の機能や活動能力を向上させるための治療と、住み慣れた地域で生活できるよう 地域の人的・物的支援を最大限に活用し、多職種と連携し、総合的で計画的な支援を考える力が必要です。
 人の幸せを考え、人生に楽しみが持てるよう支援できる作業療法士を目指しましょう。


バナースペース

弘前医療福祉大学 保健学部
医療術学科 作業療法学専攻

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FAX 0172-27-1023